こんにちは、お部屋探しlaboです。
早いもので、もう3月ですね。「穏やかな天候」が春の訪れを予感させてくれます。
春と一緒に「花粉」もやってくるので、嬉しいような、嬉しくないような…。
今日は小田原でじわじわと人気を集めている「焼きいも屋さん」のお話。
「とろいも屋」という名前の焼きいも屋さんで、軽トラで移動販売されています。
(昔ながらのスタイルでイイですね☆)
実は、どちらかというと苦手なジャンルの食べ物だったのですが、とろいも屋さんの焼いもを食べて
「焼いもの概念」を覆されました。
昔食べた焼き芋 ⇒ あまり甘くない、パサパサしてる、もっさり。
とろいも屋さんの焼き芋 ⇒ びっくりするほど甘い、ねっとり、もはや芋ではないのかもしれない。
⇒焼いもは美味しい。
皮が芋から染み出した蜜で輝いてます。
「安納芋」のライバルとも言われている「紅はるか」という品種のサツマイモを使用しており、しかも(50日以上)熟成させたサツマイモを低温でじっくり焼き上げるという「時間」も「手間」も掛かっている商品なのです。
それだけ時間も手間も掛かっているのであれば「なかなかのお値段」なのだろうと思っていたのですが、量り売りで
「2円/g」です。
※目安でこれぐらいの値段になります。
小サイズ 150g~ 300円~
中サイズ 200g~ 400円~
大サイズ 250g~ 500円~
焼いもと一緒に「干し芋」もゲットしたので、こっちも楽しみです。↓
「美味しい焼いもを食べて、健康になれる。」
イイこと尽くしです。
お部屋探しlabo